服にお金をかける意味なんてあるの？正直着るものさえあればよくない？って思っているあなたへ。そのとおりです。服を着るうえで大切な考え方とは。
どうも、みっつと申します。
今回はファッションに対する印象が
180度ぐらい逆転する考え方について
お話します。
突然ですが、お金をかけていい服を着て
おしゃれすることに興味はありますか？
あんまりないですよね。きっと。
私もそうですもん。
「え？ファッションについて
発信する人ですよね？あなた…。」
そう思ったのではないでしょうか。
そうなんですよ。
そもそも私は大学生になるまで
いつの間にか親が買ってくれている
服が着られることに感謝しながら
何も思わず考えずに好きなように着ていました。
いまでもそれは大切なことだと思います。
服が着られることは幸せなのです。
特に私の親の考え方として
ファッション、着こなしに対して無関心
何か着るものがあって体を守れればいい。
なので私もそうでした。
皆さんもこのような考え方を持っているなら
生涯大切にしていくべきです。
正直お金をかけていい服をきる、おしゃれをする
というのは自己満足でしかありません。
驚くことにアパレルで働いていた人にも
このように言う方は少なくないです。
大事なのは
おしゃれな服を着ることが目的ではなく
大人っぽい印象をつくりたい
なりたい自分に向けた手段
私が興味を持っているのは
自分の見せ方。
その一つが
服の選び方、着こなし方というだけなのです。
だから安い服だって
大人っぽく着ることはできます。
逆に全身グッチ人間だからといって
必ずしもかっこいいとは思わんでしょう。
だめではないですけど。
結論として
大人っぽくなること。
スタイルをよくすること。
これらはお金をかけなくても実現できます。
重要なのは服の着方と合わせ方です。
要するにいまからできるということです。
いつやるの？いまでしょってことです。
気になる方はぜひ私と一緒に学んでいきましょう！
みっつでした！
